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Live(In My Room) CDR + 冊子(2023)
¥1,500
ライブアルバム 「Live ( In My Room )」 CDR + コードブック + DLコード タイトル通り、自室で行われたライブ・アルバム、10曲+ボーナストラック3曲の13曲入。 付属のコードブックで弾き語りができます。 ワンポイント・アドバイス付き。 QRコードよりMP3でのダウンロードも可能です。 以下詳しい解説です。 -- 2022年~2023年にかけて制作した4作目のソロアルバム「雨 / 水」のリリースは2024年に持ち越しとなり、その副産物としてこの音源は制作された。 タイトル通り、自室で行われたライブ・アルバムであり、2023年10月25日と26日の録音からテイクを選び、収録している。 The release of fourth solo album, "Rain / Water," produced between 2022 and 2023, was carried over to 2024, and this album was produced as a byproduct. As the title suggests, this is a live album performed in my own room, and takes were selected from recordings made on October 25 and 26, 2023. 録音は基本的にコンデンサーマイク1本で行われた。 当然の事ながらボーカルとオケ(ギター)のバランス調整が後からは困難なため、立ち位置や、発声の仕方、ギターの弾き方など、ミキシング的な要素を念頭に演奏は行われ、これが通常のライブとはやや異なる点である。 The recording was basically done with a single condenser microphone. Naturally, it is difficult to adjust the balance between the vocals and the backing (guitar) afterwards, so the performance was done with mixing elements in mind, such as standing position, the way of vocalization, and the way of playing the guitar, which is somewhat different from a normal live performance. また、トラック同士の音量調整以外の方法での調整はミキシングの段階でも行われ、マイク一本で録られたモノラルの情報を、自然な形を壊すことなく、いかにコントロールし、ポストプロダクションで、ある種のマジックを生じさせられるかどうか、ということは新しい挑戦であり、そこから得られる教訓はとても大きかったと言える。 The challenge was to control the monaural sound recorded with a single microphone without destroying its natural form, and to create a kind of magic in the post-production process. It was a new challenge, and the lessons to be learned from it were significant. 収録曲は前作「世界」の曲が大半を占めるが、次作からの曲も含まれている。 歌とギターと空気感しか要素がなく、作っていてこの上なく心細かった。 The majority of the songs on the album are from the previous album "Sekai", but also include songs from the next album. The only elements were songs, guitars, and atmosphere, and it was the most heartbreaking thing to make. これは色々な意味でこの歳にならないと作らない音源だと思う。 色々な意味というのは、自信と諦めが綯い交ぜになったような(その比率はご想像にお任せします)、名付けようのない心持ちである。 In many ways, this is a work that one would have to be at my age to make. What I mean by "in many ways" is a mixture of confidence and resignation (I'll leave the ratio to your imagination), a feeling that I can't really put a name to.
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Sekai | Kenji Kariu (LP/2020)
¥2,750
SOLD OUT
フランスのBruit Direct DisquesよりリリースされたKenji KariuのLPレコード「世界」です。 東京を拠点に活動する“俺はこんなもんじゃない”のリーダー、狩生健志の9年ぶりとなるソロ作品。工藤冬里やMamitri Yulith Empress Yonagunisanもリリースするフランスのレーベル“Bruit Direct Disques”からのリリースです。 コロナ禍の中、じっくりと時間をかけてほぼ1人で制作されたという本作、サウンド・デザインや音響、そして歌の面でもかなりの飛躍を遂げた傑作/問題作となっております。“俺はこんなもんじゃない”が様々なジャンルを掛け合わせる“動”的なサウンドであるとするのなら、本作は作り手の記憶の中に内在化された多様な演奏/リスニング経験が表現として発露されていく“静”的なサウンド。自発的にジャンルをどうこうするのではなく、内発的に多様なジャンルが湧き出てくるような作品で、収録された楽曲群には作者自身の音楽史を垣間見るような凄味が感じられます。そのため、近年のヒップホップ/R&B以降のモダンな音の質感でポップス、ロック、フォーク、エレクトロ、ソウルなどを想起させるように展開されていくも、どのジャンルとも少しずつズレが生じていく、そんな音を巡る錯綜がギッシリと詰め込まれた作品となります。 そして、サウンドと同等かそれ以上に魅力的なのが本作における“歌”の存在。 本人曰く「いわゆる”歌手の声”ではないことを逆手に取り、地味な声のポテンシャルを最大限に活かす形で録音した」とのことですが、平熱的ともいえる抑揚の少ない歌唱で、決して奇を衒っているわけではないのに、奇妙な異物感を孕んだこの歌を聴いていると、“歌とは何か?”と問わずにはいられなくなるような心地にさせられます。 節のついた朗読のようで、リリカルなモノローグのようでもあるが、これは紛れもない強固な歌である、ということに幾度となくハッとさせられることでしょう。また、曲のイメージを幾重にも広げていく歌詞も素晴らしく、言葉を追いかけることで聴き手の中でも歌(言葉)が育っていくような、ある意味ユニバーサルな力も宿っているのではないでしょうか。 コロナ禍における内省的な気分、非常事態宣言下の静かな街の風景がオーバーラップしてくると同時に、そんな中でも創造/想像することを止めない1人の音楽家の屹立した姿が浮かび上がる同時代性を帯びた生(ナマ)の音楽。鋭い批評眼に裏打ちされたオリジナリティの極みをいく確かな歌と音に是非触れてみてください。 インフォメーション作成:清水久靖(Record Shop “Reconquista”) Kariu Kenji, the leader of the Tokyo-based band "OWKMJ", has released his third solo album in nine years.This is a new release from Bruit Direct Disques, a French label that has also released Tori Kudo and Mamitri Yulith Empress Yonagunisan. It is a masterpiece/problematic piece of work that took its time and was produced almost entirely by one person in the midst of the corona crisis, and is a significant leap forward in terms of sound design, composition, and vocals. If "OWKMJ" is a "dynamic" sound that crosses various genres, then this album is a "quiet" , an expression of the various performances/listening experiences internalized in the memory of its creator. It is not a spontaneous attempt to Integrate any kind of genres, but rather a work in which a variety of genres sprout up intrinsically, and you can feel a sense of awesomeness as if you were catching a glimpse of the songwriter's own musical history in the group of songs recorded on this album. The album's sound has a modern sound texture that evokes pop, rock, folk, electro, soul and other genres of recent years' hip-hop/r'n'b and beyond, but there is a gradual deviation from all of them, and the album is packed full of musical intricacies,gaps and discrepancies. The "vocals" in this album are just as, if not more, appealing than the sound. According to him, "I took advantage of the fact that it's not a singer's voice and recorded it to make the most of the potential of my humble voice", but when you listen to this singing with its flat, almost calm intonation, and not trying to sound like a pretender, it gives you a strange, foreign feeling, and "What is a song?" You are made to feel compelled to ask, "What is this?" It's like a verse reading, a lyrical monologue, but you'll be reminded time and time again that this is an undeniably solid song. The lyrics, which expand the song's imagery in multiple layers, are also wonderful, and I think they have a universal power, as if the song (or words) grow in the listener's mind as they follow the words.(An English translation of the lyrics is included with the LP.) The introspective moods of the covid-19 ravages and the quiet landscape of the city under the declaration of the state of emergency overlap, and at the same time, the towering figure of a musician who never stops creating/imagining his own music comes to the fore in this raw, contemporaneous music. Please come and listen to these songs and sounds that are the ultimate in originality backed by a keen critical eye.
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LAMINA | 俺はこんなもんじゃない (CD/2019)
¥2,200
俺はこんなもんじゃないの2019年発売5作目のフルアルバム。紙ジャケットCD。 01. FWM 02. NEW2 03. JOHNSON 04. Blues5 05. 4X5 06. P=Poe 07. Noh 08. GONDO 09. MURO 10. Genius 11. Kyuden2018 ・作品紹介(Followed by English translation) 2019年に「かつてない音楽」など作れるのだろうか。 正面からのオリジナルな作品など作れるのだろうか。 恐らくそれはとても難しい。 しかし、そういった気概を忘れずに、諦めずに続けていれば何かしらの手応えを掴むこともある。 東京を中心に長年活動するバンド「俺はこんなもんじゃない」の5枚目。 メンバーは、TVCMや映画の音楽、国内/海外の大型フェスの出演、音楽教師などとして、表立って活動をしている。 楽曲は、音楽の基礎に立ち返ったうえで、様々なアイデアを試しているような趣がある。 単純さも複雑さもあり、達者な演奏も、そうでない演奏も同居している。 年齢や出身など、9人のメンバー構成もバラバラである。 まあ、一言でいえばロック〜ジャズ要素のある、室内楽寄りの実験的なインストゥルメンタル音楽である。 しかし、そう言い切りたくない、余剰の部分、どこか割り切れなさというか、ある種の居心地の悪さのようなものがある。 そこには、目に見えないけれど確かに存在する時代の空気がある。 ·Detailed explanation: Is it possible to make something like “unconventional music” in 2019? Is it possible to make an original work? Perhaps that’s very difficult. However, if continuing without giving up, not forget that kind of spirit, and we may get some response. The fifth piece of the band “I’m not such a guy” who has been active for many years, mainly in Tokyo. Members are active as TVCM, movie music, appearances of domestic / overseas large festivals, music teachers, etc. The music looks like you are trying out various ideas after going back to the basics of music. It is both simple and complex, and both good and bad performers live together. The composition of nine members, such as age and origin, is also broken down. Well, in a nutshell, it’s an experimental instrumental music with room music, with rock and jazz elements. But there is something that you don’t want to say, surplus, something indivisible, or some kind of uncomfortable feeling. There is an air of the age that is invisible but certainly exists.
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音のエスペランサ3| V.A.(LP/2019)
¥2,200
国内外のアーティストをコンパイルする在知主催の名作コンピLP第三弾!俺はこんなもんじゃないは現メンバーでの「会議室(2019)」を提供。当然ここでしか聞けません! 参加アーティスト NoGoodTea: 葉か菜色レコーズからカセットアルバムBasking nightもリリースした宅録SSW アルバムはほぼ全編インスト曲だったが、今回は膨大な未発表音源の中からボーカルナンバーをチョイス Bicho Pablo: 前回も参加してくれたチリのSSW 今回は、フォーク、ジャズ、ヒップホップ、ロックなど彼が今まで踏襲してきた様々な音楽の要素を一つにまとめ上げることに成功している力作 個人的にもすでに百回以上繰り返し聴いて楽しんでる名曲! Ariomi, Aritomo & Aristoteles: 葉か菜色からもリリースした名作LP「タイムライン」の作者SSWモリモトアリオミと、在知、そして謎のアーティスト・アリストテレスの3人によるロック(?)バンド 今回はタイムライン収録曲をロックっぽい妙なアレンジでセルフカヴァー! 俺はこんなもんじゃない: 前回に参加してくれた狩生健志さんが参加しているバンド 今回は2014年作のアルバム収録曲のセルフカヴァー・2018年度版 ジャズとかプログレとかの要素を感じるインスト Andrew Stevens & Eric Newman: UKの天才SSW、Mick Stevensさんが遺した未録音曲の楽譜を弟のAndrewさんがオーストラリアの友人と協力して演奏! お声もそっくりで演奏も良いので最初聴いたときビックリして、是非にと参加を打診しました 在知: ただのSSW。 ionse: 前回はMuncaという名義で参加していくれたボリビアのSSWが名義を新たに参加 前回以上に音楽性をどんどん発展させていてionse名義になってからはいよいよ一線越えた感あります Mamitri Yulith empress yonagunisan: 日本とかで活動しているバンド ぬるま湯: アンビエントユニット from 福岡 今回はオルゴールを使って演奏しているという珍しい楽曲 海辺のニューゴリラ: 18年、在知がよくわからないまま出演したライブイベントがあって、そこでたまたま対バンだったバンド 良いライブだったのでお声掛けした 元気があって良いです ビンテージな音色のキーボードもエモい Side A 1. NoGoodTea / afrete 2. Bicho Pablo / Todo Empieza 3. Ariomi, Aritomo & Aristoteles / 始まりと終わり 4. 俺はこんなもんじゃない / council room 2018 5. Eric Newman & Andrew Stevens / Where Are You? Side B 1. 在知 / かたむく小屋の影のなかで 2. ionse / Parabras 3. Mamitri Yulith empress yonaguni san / Tears Blood Star 4. ぬるま湯 / 庭石 5. 海辺のニューゴリラ / sio sio
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まつり・三月の水 | 狩生健志とH.Mountains(Cassette Tape/2019)
¥1,100
SOLD OUT
狩生健志とH.Mountainsのコラボレーションカセット。B面カラオケ、ダウンロードコード付き。
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音のエスペランサ2| V.A.(LP/2015)
¥2,200
狩生健志が「夢が叶った」で参加した在知主催の名作コンピレーションLP第二弾。「夢が叶った」はこちらが初出のオリジナルバージョン! 収録アーティスト ・六の岳ミドリ太 福岡のSSW。現在もライブ活動を継続中。 今回の曲のバック演奏(リードギター、ベース、ドラム、トランペット)と録音は、真美鳥Ulithi empress yonaguni sanのボーカリスト岩永忠すけが担当。 ・Bicho Pablo チリのSSW。4カ月に一枚くらいのペースでアルバムをBandcamp等にアップし続けている多作な天才。 ビクトル・ハラから続く南米らしさ、チリらしさを継承しつつも現代的なフォーク作品を中心に発表。 ドローンやヒップホップ等、別ジャンルの作品もいくつか発表している様子。 いままでのリリースは全てフリーのデジタル音源なので、フィジカルのメディアで彼の曲が聴けるのは今回のLPが初。 今回の曲は最新作アルバム収録曲の別テイク。アコギと笛を幾重にも重ねた、現代的な構造をもったフォーク作。 最新作: https://bichopablo.bandcamp.com/album/ra-ces-de-ciudad-2 ・Rin Eric with Aritomo カリフォルニアのSSW、Rin Ericと在知のコラボ。 Rin Ericさんは40年以上前から活動をつつけるSSW。前回の音のエスペランサにも参加。 在知が14年にリリースしたLP「トゥルパの花」を大変気に入ってくれたため、今回のコラボが実現。 Rinさんはアコギとボーカル。在知はバックボーカルと他の楽器全てを担当。 Rinさんの倍音を多く含んだ低音ボイスが美しい名曲。 ・狩生健志 ジャズロックバンド「俺はこんなもんじゃない」のリーダーなどで活躍するミュージシャン。 そのソロ作品。打ち込み中心のポップソング。 ・赫 現在は名古屋を拠点に活動する、ヴィジュアル系、シューゲイザー、ロックバンド。 圧倒的なボーカル力と、やり過ぎにより定跡を逸脱したギターワークが聴きどころのロック。 ・真美鳥Ulithi empress yonaguni san 旧名・真美鳥 時代から10年以上活動し続けているロックバンド。 12年に超名盤LP「一二三 Fairy Tail Chimidoro Phenomenon Satan Inferno Dress Ha Cattlemurarete Yggdrasill ハWa Sasaru」をリリース。 今年6月にはフランスのレーベル「Bruit Direct Disques」からライブ盤LP「25/12/2013」をリリース。 今回の曲は、11年頃までよくライブで演奏していた、アルバム未収録曲。 ・Bon Voyage 謎のアーティスト。 今回の楽曲は在知宅にて、在知の楽曲同様にオープンリールテープデッキで録音。 綺麗なアコギインスト。 ・Munca ボリビアの宅録ポップシンガー。 サウンドクラウドなどで多数の楽曲を発表。 https://soundcloud.com/elladocansado 今回の楽曲はその中でも秀逸な新録ポップソング。 ・在知 ただのSSW。 今までLP5~6枚と10インチEPを葉か菜色レコードからリリース。 アメリカのBracken Recordsから7インチ一枚をリリース。 1stと2ndLPはイギリスのBlackest Rainbow Recordsから再発リリース済み。 今回の曲は、昨年のLP同様に、12弦アコギとボーカルを入れつつも、なるべく他の音楽に似ていないような音楽を作ろうとした結果。 ※タイトルをスタンプ押印して“2”の字を加え(色は数種類有り)、角部分をカットした変形ジャケット仕様です。 Format:LP Label:葉か菜色RECORDS (JP)
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NO FANTASY | 俺はこんなもんじゃない(CD/2014)
¥1,980
俺はこんなもんじゃないの2014年作。4枚目のアルバム(CD) 2001年頃より東京を中心に活動し、独自の音楽性を持続する現(2014年時)8人編成のバンド、俺はこんなもんじゃないの通算4枚目のアルバム。複数のリズムや調性、雑多なジャンルのニュアンスやルールが交錯し、併存する、不思議な目眩にも似た音楽的時間を展開する一枚。 1. Splazsh 2. 会議室 3. arigato 4. The Tower 5. 死霊 6. 庭 7. 光1 8. Blues XII 9. 光2 10. 1985 11. 気楽な稼業
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KK2 | Kenji Kariu(CD/2011)
¥1,500
狩生健志2ndソロアルバム。全9曲。2011年作。 1.誰かが…(2:55) 2.猫の絵(4:00) 3.夢(2:54) 4.空気&蒸気(2:23) 5.SAUDADE(2:36) 6.クラシック(2:43) 7.メロディー(1:42) 8.墓場ダンサー協会(4:21) 9.庭(6:10)
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KK | Kenji Kariu(CD/2009)
¥1,500
狩生健志、2009年発表のエクスペリメンタルなCD。名曲「犬と踊ろう」収録。 狩生健志の「KK」はフィールドレコーディングと宅録によって完成した、キャッチーで不穏なエクスペリメンタルポップアルバム。CLISMSなどのアーティストに加え、エレベーター、電車で会った変なおじさん、1回だけ観たバンド、犬、見知らぬドラマーなど、本人もよくわかっていない多数のゲストが参加している。 1. 扉 2. 犬と踊ろう 3. 奇妙な時間 4. 雨 5. 衝動の人(feat.イツロウ) 6. REGGAE GUITAR 7. 蛇の一生 8. ON THE FERRY 9. 2008 10. 儀式 11. 扉II 12. GTR
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OWKMJ | 俺はこんなもんじゃない (CD/2009)
¥2,100
俺はこんなもんじゃない、2009年発表の3rdCD。 1. OWKMJのテーマ 2. 遊星からの物体X(album ver.) 3. 題名のない音楽会 4. スタジアム 5. OPEN THE GATE 6. 葬儀の日 7. 瀬 8. 空地(feat.大谷能生) 9. 冥土から 10. THE END
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2 | 俺はこんなもんじゃない(CD/2007)
¥2,000
俺はこんなもんじゃない、2007年発表の2ndアルバム。ライブアルバムとの2CDセット。 1. 速度の祭 2. 森の掟 3. アフリカ 4. ブラジルの思い出 5. 七拍子(牛の祭) 6. 瀬 7. 三月のタモリ 8. 獄門島 9. 知らない町 10. 俺はこんなもんじゃないの宮殿
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epitonic | 俺はこんなもんじゃない (CD/2003)
¥2,000
在庫僅少!俺はこんなもんじゃないが2003年に発表した1stアルバムのデッドストックです。 1. 静かな祭 2. 海 3. reprise 4. トンネル 5. 知りえぬ 6. ワルツ 7. テキサス 8. 古代 9. ブルースフィーリング 10. 江戸
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